「アル開発室」とは、クリエイターエコノミー事業に挑戦しているアル株式会社の裏側を知れる会員制メディアです。
アル開発室(note版)は2022年6月1日よりスタートし、現在1,000名を超える方々にご購読いただいています(※2024年7月時点)
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アルの代表である古川(通称けんすう)が、今やっている事業の裏側、リリース背景、今こんなことを考えている、こういうPR戦略はどうか、仕事術、などの考えやノウハウを、アル開発室メンバー限定の読みものとして、ほぼ毎日投稿しています。
なぜスタートアップ企業のアルがこのようなメディアをやっているのかというと、理由は3つあります。
「プロセスエコノミー」という言葉があります。
アウトプットをして初めてみんなの目にふれるのではなく、プロセスから共有していくことで、共感してもらい、応援してもらうという手法です。アルは弱小のスタートアップではありますが、公開できるものは可能な限りすべて公開し、生々しいスタートアップの様子をお伝えすることで、我々のことだけでなく、スタートアップ全般に興味を持ってもらいたいと考えています。
スタートアップはいわば、リスクをとって挑戦する人たちの集まりです。そのような、自分でスタートアップを立ち上げたり、スタートアップに入社したりする人が1人でも増えて、新しいサービスや事業が生まれていくといいなと思っているので、裏側を公開しています。
アル社のミッションは「クリエイティブ活動が加速する社会を実現する」です。
たくさんの優秀なクリエイターがいる日本において、彼らを支援し、よりクリエイティブな活動に集中できる環境をつくっていきたいと考えています。